仙遊の式
今日の稽古は「台天目」
ここ二日のこと
秋田県潟上市出身の水中写真家、中村征夫さんが「秋田県文化功労章」を受章した。
表彰式ために来県。
2日夜、一杯やろうとお誘いがありました。
土崎のシートピア系のダイビング仲間(私、10年くらい潜っていませんが)数名と、保戸野の「一栄」でカンパイ。
いつもジーンズ姿の中村さんが「表彰式のためにA山でジャケットを買っちゃったよー」と。「受章者が歳とっているひとばっかりで、まだそっちの世界に行きたくないよー」と。
軽口をたたき合っていると、すっっげー人だっていうことを忘れてしまいそうになる。
賞金話になった。
参加者A 「へば中村さん、金一封どがってもらえるんダスか?」かさず
中村さん 「×0万円でなかったかなぁ。目録だけど」
参加者B 「あどがらふりこまれるんだべが?」
中村さん 「んだがら今日はオレのおごりだ!」
参加者 「ウォー!!!!」
そして今日は文化の日。
秋田市文化会館で、数流派の集まるお茶会がありました。
私は裏千家の、小田先生席でお運びのお手伝い。
もちろん着物。
久々に着たものだから、帯を背面で結ぶ時、肩がつりそうになった。
お菓子は 和三盆の「重ね菊」と寒氷製の「菊の葉」
旭南高砂堂製。

評判も良くて、ほっとしました。
しかしなぁ。薄毛かくしの短髪にして、十徳を着ると坊さんのようになる。
偽坊主だぁ

久々の唐物
風炉も今日で終わり。
諸先輩がいなかったので、Kちゃんに私が唐物のお点前のお手本を見せることになった。
待ってください先生。
私、スラスラできません
久しぶりだもの。唐物。
水指は曲げ?お茶杓は元節?建水は唐金?蓋置は竹?だっけ?
だっけだっけ?
お茶入れを清める時の、伏紗捌きは親指を入れるんだっけ?人差し指?茶杓の清め方はどうだっけ?
お茶を茶碗に入れた後、茶杓をこつんと茶碗に打ち付けるのは、普通にヘリだっけ?内側にだっけ?左手人差し指だっけ?
盆点てやら、和巾とかと混ざって、ワケわかんない。
でも、今日やっと真の伏紗さばき、及び真の行の伏紗さばきをワガモノにしました。
イカみたいに捌いて、最後は左手に持ち替えて、親指ピッとして、一番上を取って、三角にもどすヤツ。
いままでテキトーだったんだけど、それではまずいとは思っていたんです。
確かに今日、ワガモノにした感じがします。
来週になるとまた忘れているかもしれないが。
稽古日
お茶の稽古日でした。
先月の最終土曜日に行ったっきりでしたので、久々。
お点前の最終場面、道具を持って水屋に帰る時、正座状態から立ち上がりますね。
その時、「よっこらしょ」とならないように、上体を立てたまま、垂直に立ち上がるとかっくいい、と思い、そうしています。
しかしながら、この動作がキツイ。運動不足だから、太股の筋肉が細くなっています。
スクワットするようなものなので、明日は太股の筋肉痛が来ると思います。
その他、かっくいく見せるための動作で、いつも使わないような筋肉を使う場面があるのだ。
腕立て、スクワットなどをして、筋肉を鍛え、ほんとは大変なのに、涼しい顔でお点前しよう。




