旭南高砂堂日記 by 店主
秋田の和洋菓子店、「旭南高砂堂」店主 塚本 タカシ のブログ 旭南高砂堂のお菓子のことや、日々のいろんなことをお話しします。
DATE: 2006/08/31(木)   CATEGORY: わたくしごと
自転車の練習
長男(小学校一年生)と自転車の練習をしました。

旭南小学校の前庭で。

秋風が立ち、涼しい夕方だったのですが、彼は汗だくでした。

前庭は職員室の前にあるので、中から先生たちも応援してくれました。

自転車にまたがっても、バランスが取れず、どうしても足をつこうとします。

そのたびに、「怖くてもペダルをこがなきゃだめだ!」と励まします。

「自転車は、走っていないと倒れるんだ!」

ハッ!としました。

これは会社経営と同じかも。

「自転車操業」という言葉がありますが、これは「借金を返すために借金をして、返済に充てる。もしくは、売上金の全部、もしくは大部分を仕入れに当てることを繰り返す経営状態」のことだそうですが、

それとは違う意味です。

常に前向きに、前進していなければならない。その場に留まることはゆるされない、という意味です。

息子に自転車の乗り方を教えながら、実は教わっていました。

一時間半ほどして、彼はグラグラしながらも、まっすぐ走ることが出来るようになりました。

こんどは、曲がり方と止まり方です。
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DATE: 2006/08/09(水)   CATEGORY: 商品紹介
お盆のお菓子
お盆のお供え用に、いろいろなお菓子をとり揃えております。

代表的なものに 「落雁」があります。

当店のものは、

5段

落雁5段


¥735

3段
落雁3段


¥420

一個ずつになった

菊落雁



菊落雁


¥105

落雁は、米の粉と砂糖を混ぜ、型に詰めて作ります。
強く詰めすぎると、固くなり過ぎ、弱すぎると「ぶわぶわ」のができあがってしまいます。
こう見えて、結構難しい。

それから、「色」。

上品な色を出すように心がけています。薄すぎるとぼやけた感じになるし、濃すぎると下品になってしまいます。

白、ピンク、小豆色、挽き茶色、黄色で作ります。

それから

おげそく
おげそく


一組 ¥315
(いわゆる「笠」がひとつと、小さいのが15ヶの組)

浄土真宗、別名一向宗で使われるお供え物です。

そしておなじみおまんじゅう

焼きまんじゅう


¥315

写真のは 「焼きまんじゅう」 です。

総目方が約150gあります。

この他に、ポコンとした形の腰の高いおまんじゅうも、同じ価格でご用意しております。


最後にご紹介するのは

雲平

雲平


もち米の粉と、砂糖、白あんを混ぜて巻いたものです。

大が¥315 小が¥130

挽き茶色のと、ごまを混ぜたものがあります。
白い部分と、ごまの黒い部分のグラデーションをつけるのに手間がかかります。

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DATE: 2006/08/07(月)   CATEGORY: 未分類
竿灯が終わった
久々の更新ということになります。

秋田の夏祭り、「竿灯」も終わり、お盆モードに入っています。

竿灯と言えば、縦横に組んだ竹竿に提灯をつけて演技をする勇壮さがみものです。

私が住んでいるのは、「室町竿灯会」のテリトリーなのですが、結婚するまでは、馬口労町にいましたので、息子は「馬口労町竿灯会」から今年、初めて参加させていただきました。

さて、二百数十本の竿灯のローソクに灯がともり、夜空を焦がす風景は圧巻です。

私のような地元民から言わせていただければ、秋田市の外町というのは、旭川から西通町から南西は新国道のあたりまで南は馬口労町までだとおもうのであります。

現在、竿灯の演技は「竿灯大通り」でおこなわれています。

竿灯の演技もさることながら、お囃子にのせて、各町内から竿灯大通りに集まってくる風情、演技が終わってからまた、各町内に帰っていく風情、これが素晴らしいと思うのであります。

この際のお囃子は、「流し」でなければならない。

このところ行進の時も、演技に使われるお囃子を使うこともありますが、これは興ざめです。

また、あまりに若い子供(中高生くらいか)がお囃子を演奏すると、速すぎていけない。

ゆっくりとした「流し」で行進しているのを見ると「おわら風の盆もかくや」と思わせるほどの風情です(おわら風の盆を見たことはないが。)

秋田は盛夏です。

でも夜になると、「スイッチョン」とかいう鳴き声が草むらから聞こえてきます。
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