旭南高砂堂日記 by 店主
秋田の和洋菓子店、「旭南高砂堂」店主 塚本 タカシ のブログ 旭南高砂堂のお菓子のことや、日々のいろんなことをお話しします。
DATE: 2006/11/20(月)   CATEGORY: 茶道
男子ばっかり
裏千家淡交会秋田支部では、毎年 「男子懇談会」っていうのが行われます。

亭主も、客も男ばっかり。女人禁制。

95%以上が女性という世界で、日頃肩身が狭い思いをしている男性が、慰め合う(?)会です。

会場は、秋田のチョー有名料亭、「濱乃家」さん。

男子ばっかり

ご覧の通りの雰囲気。

今年は、初めての試みとして、初炭点前をしました。

私がしました。

残念ながら、炭点前をしている写真がありません。
これはその後、薄茶席を2席終えて、後かたづけをする際に撮影した、炉の中。
炭、使用後


我ながら、うまい具合に炭が熾きたと思います。

この、炭。ほんとに空気の流れ等を計算し尽くして、ちょうどお茶を点てやすいようになっている。

考えた人はたいしたものです。

お菓子は、もちろん、ウチの。

煉切の「さざんか」でした。
さざんか


その後、会場を移して懇親会。

コンパニオンさんが、3人。これも新しい試み!!!こんな試みなら、どんどんやって!
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DATE: 2006/11/12(日)   CATEGORY: 茶道
炭点前
茶道裏千家淡交会、秋田支部では、一年に一度「男子懇談会」というのが行われます。

茶道人口の90%以上が女性、という状況の中、男性だけが集まって、お茶会を催したり、懇親会を行います。

今年は、11月19日の日曜日に、秋田市内の料亭、「濱乃家」さんを会場に行われる予定です。

そこで、私は「初炭」のお点前を仰せつかりました。

お茶を点てる、というと、茶碗に抹茶を入れてシャカシャカやる、というイメージですが、その前にお湯を沸かさなければなりません。

お湯をわかすのが、「炉」。この「炉」に炭をくべる(?)のにも、その作法があり、それを「炭点前」と言います。

炭点前には、「初炭」と「後炭」がありまして、詳しくはここでは述べません。

今回やるのは、「初炭」

何回もやっているから、完璧!!!
と言いたいところですが、細かいところをミスするんだよ〜(; ;)ホロホロ

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DATE: 2006/11/04(土)   CATEGORY: うんちく
下浜八田
ご法事用の引き菓子の配達をしに、下浜八田まで行って来ました。

あまり行く機会のないエリアです。

地図を見て、国道7号線から、入っていけばいいか、豊岩から入っていけばいいか調べ、「豊岩経由」を選択。

約30分で目的のお宅に到着しました。

途中は、「里の秋」そのもの。

刈り取りの終わった、山あいの田んぼ。澄み切った小川にかかる、小さな橋。

小径の照り葉。その木から、はらはらと落ち葉。

私の車以外に通る車もありません。

寅さん映画に出てきそうな風景です。

目的のお宅の前では、故人の三回忌の法事に、東京から帰ってきたという、穏やかなお顔をした紳士が、たばこをくゆらせていました。

なんと、三回忌の今日、故人にもう一人お孫さんが誕生したそうで、ニコニコ顔でした。「みんなで、生まれかわりじゃないか、と言っている」とおっしゃっていました。

帰りは、山を越えて、海側に出ました。

途中、細くなっているところもありましたが、おおむね整備された、快適な道路でした。

さて、この道路を「費用対効果」で語るべきか?

なければ、お年寄りだけの集落が孤立状態になります。

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