旭南高砂堂日記 by 店主
秋田の和洋菓子店、「旭南高砂堂」店主 塚本 タカシ のブログ 旭南高砂堂のお菓子のことや、日々のいろんなことをお話しします。
DATE: 2007/02/24(土)   CATEGORY: 茶道
大津袋


今日は、お茶のお稽古の日。
たいていは、濃茶と薄茶を点てます。
「今日は何のお点前をしますか?」と先生に聞かれます。そして、たとえば先週は「貴人点てをお願いします」などとお願いしました。

さて、今週は。

今、三浦綾子の「利休とその妻たち」という小説を読んでいます。
利休の妻は、二人。先妻と後妻。後妻の名前が「宗恩」です。
こっちの方が茶人としての利休に大きな影響を与えたらしい。

ある時、大津から米が、利休家に運ばれてきた。その米が入っていた袋に目を留めたのが、宗恩。

その形で、棗の袋を考案したのだそうです。宗恩が。
袋の名前が「大津袋」
紫色のちりめんで出来ていることが多いようです。

そうそう、それで今日は「大津袋のお点前をお願いします」ということになったわけ。

薄茶は「筒茶碗絞り茶巾」
話は前後しますが、お稽古に行く途中、前を走っていた高級そうな車。どうも国産ではないようだ。かといって、アメリカ車でもヨーロッパ車でもないようです。
信号待ちの時に、よーく目を凝らすと、「HYUNDAI」という文字。初めて見ました。
ナンバーは秋田でした。ディーラーの名前は、青森でした。
けっこう良いかも。


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DATE: 2007/02/20(火)   CATEGORY: 未分類
早くも梅が!
暖冬、暖冬と耳にタコが出来そうな感じですが、本当に暖冬です。

一月ほど前に、宮崎の知り合いから、梅がほころび始めた、というメールをいただきました。

秋田の梅は、4月の末に桜と一緒に咲くんです、と返信しました。

ところが、今日(2月20日)庭の梅の木を見ると、蕾がふくらみ始めています。

こんなに早いのは初めてです。

まるで、熱海のようだなぁ、なんて思いました。

この分で行くと、桜も早いんでしょう。

武家屋敷で有名な、角館の桜は、毎年ゴールデンウィーク頃に満開を迎えます。
県外からもお客様がどっとくりだして、大変な賑わいになります。
それが、葉桜っていうことになると、気の毒です。
早くも梅

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DATE: 2007/02/18(日)   CATEGORY: 未分類
向こう脛にキズ
昨日朝、ちょっとした不注意で、むこう脛にキズを持つ男になってしまいました。

工場の中を、足下が見えない状態でモノを持って歩いていました。

一斗缶につまずいてしまったのです。

液体の製菓原料は、一斗缶(18L)で買うことが多いんです。
今回けつまずいたのは「液糖」
18Lは、水では18Kgですが、液糖となると、25Kgになります。

その角に命中。20分くらいうずくまって、うなっていました。
足を見ると、傷がついて血が出ていました。

おりしも、昨日はお茶のお稽古の日。

こんな状態で、正座が出来るのだろうか?と思いながら先生のお稽古場へ行きました。

正座をして、体重がかかるところから、キズはわずかにはずれたいたので、よかった。

最初は「濃茶貴人点」
ちょうど、月刊「淡交」誌にグラビアがでていたので、予習していったんです。

その間にも、キズはうずく。

そこで、いいことを思いつきました。

薄茶は、「入子点」
これは、子供やお年寄り、足の丈夫ではない人などのためのお点前で、立ったり座ったりする回数が少ないんです。

まだ痛い。
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DATE: 2007/02/07(水)   CATEGORY: わたくしごと
お酒も新しい方が。
掃除をしていたら、立派な木の箱に入った機械瓶が出てきました。

記憶をたどると、5年ほど前に、秋田の大手清酒メーカー「新政」の150周年記念式典でいただいた、お酒でした。

純米大吟醸!
aramasa.jpg

すぐに飲むのはもったいない、ということで仕舞い込み、そのまんま忘れていた代物。

モズですね、まるで。

あわてて飲み始めました。少しずつ。

気のせいか、本当はもっとおいしかったのではないか!と思われる風味になっていました。

お酒も、お菓子も、賞味期限にかかわらず、出来るだけ早く召し上がった方が良いですね。



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