旭南高砂堂日記 by 店主
秋田の和洋菓子店、「旭南高砂堂」店主 塚本 タカシ のブログ 旭南高砂堂のお菓子のことや、日々のいろんなことをお話しします。
DATE: 2007/05/23(水)   CATEGORY: 商品紹介
脱酸素剤なしのどらやき
脱酸素剤なしのどらやき




お菓子の個包装の中に「脱酸素剤」を封入するようになってから、日持ちが革命的に変わりました。

半永久的にカビが発生しないし、油脂を使っているお菓子が酸化しにくくなります。

しかし反面、ふっくらしたお菓子が、キュッと締まって、ふっくら感が失われる。
また、脱酸素剤が酸素を「食べる」際に熱を発生させ、お菓子に微妙な影響を与える、という欠点があります。

当店の「どらやき」は皮がふっくらしているので評判です。
自信もあります。

ただ、日持ちさせるために脱酸素剤を封入しているため、持ち味が十分に活かされていないのではないか、という懸念がありました。
そこで、「自宅用なので、日持ちはあんまりしなくてもいいから、よりおいしいどらやきを食べたい」というお客様のために、「脱酸素剤なし」のどらやきもご用意することにしました。

お買い上げの際、脱酸素剤が入っていないもの、とご指定ください。

日持ちがしない、といっても、焼き菓子ですから、数日は大丈夫です(#^.^#)
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